【最高級磁器】タイ伝統工芸 ベンジャロン焼 蓋物 飾り壺 ト・ベンジャロン
【タイ伝統工芸 ベンジャロン焼 蓋物 飾り壺 ト・ベンジャロン】入荷致しました。
タイの最高級伝統工芸品、伝統磁器「ベンジャロン焼(Benjarong)」の蓋付き飾り壺(ト・ベンジャロン)です。
鮮やかなコバルトブルーをベースに、職人の手によって緻密な幾何学模様と花柄、そして豪華な金彩(ライ・ナム・トーン技法)が一本一筆丁寧に描き込まれています。
底面には、プリント(転写)ではなく職人による手描きである本物の証「Hand paint in Thailand」のサインが入っています。
存在感のある大サイズで、リビングや玄関のインテリア、ジュエリーボックスや小物入れとしても大変見栄えのする逸品です。
■サイズ:直径 約105× 高さ 約175(蓋の先端まで)(㎜)
■原産国:タイ
■コンディション
目立った傷や欠けはなく、金彩の剥げも余り感じない綺麗な状態です。
長期保管品のため僅かな擦れがあります。
※コンディションはスタッフの主観になりあくまでUSEDのお品物になります。
-ベンジャロン-
名前の由来
サンスクリット語の「ベンジャ(5)」と「ロン(色)」が組み合わさった言葉
本来は「五彩(五色)」を意味します。
初期の16〜17世紀(アユタヤ王朝時代)は、赤、黄、緑、青、白の5色をベースに描かれていました。
しかし時代とともに進化し、現代では30色以上の色彩を巧みに組み合わせて作られています。
格式の高さはかつては王族や上流貴族だけが使用を許された門外不出の高級品でした。
現在でも、タイの国賓への贈答品や公式晩餐会などで宮廷食器として現役で使用されています。
-「ト・ベンジャロン(Toh Benjarong)」-
蓋付きのどんぶり・小物入れ(蓋物)。
尖った宝塔のようなつまみがついた蓋が特徴で、ベンジャロン焼の中でも特に代表的な格式高いフォルムをしています。
タイの宮廷などでスープや料理、ご飯を盛る器として使われていた形状ですが、現代では高級なインテリア、ジュエリーボックス、あるいは大切なものを入れる小物入れとして世界中で愛用されています。